メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憂楽帳

総持寺の水線香

 曹洞宗大本山総持寺(横浜市鶴見区)にある約150メートルの板床「百間廊下」はきれいに磨かれていた。並行するコンクリートの土間に目を凝らすと、うっすらと線路のような二筋の線が浮き出していた。修行僧が毎日朝と昼、廊下をぞうきん掛けし、じょうろで水の線を引くためだ。

 夏に見ると打ち水のようだが、実は55年前の旧国鉄鶴見脱線事故で亡くなった161人を慰霊…

この記事は有料記事です。

残り263文字(全文438文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 光を放つ800系 公募「願いごと」を装飾 九州新幹線全線開業10年で特別運行

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. コロナ刑事罰削除で与野党合意 懲役刑、罰金刑ともに 感染症法改正案

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです