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ジャカルタ・アジア大会 空手・組手 荒賀龍太郎(27) 親子ダカ、心鍛え成長

「スピードドラゴン」荒賀龍太郎

 <フィーチャーズ アジア大会2018>

 空手の男子組手84キロ級で2016年の世界選手権金メダリストの荒賀の異名は「スピードドラゴン」。名前の龍と世界最速とも言われる突きの速さから名付けられた。父正孝さんが漫画「巨人の星」を地で行くスパルタで鍛え上げた拳で、世界王者に上り詰めた。荒賀は「スピードでは誰にも負けない」と絶対の自信を持つ。

 両親が空手道場を経営する空手一家の長男として京都府で生まれ、3歳の頃には練習を始めていた。正孝さんからいつも言われたのは「24時間空手のことを考えろ」。テレビを見ている合間にも腕立て伏せ、腹筋、背筋をやって己を磨いた。ただ、スパルタといっても、量だけを求めることはなかった。「本数は昨日よりできなくなってもいいから、昨日の自分より速く突け」。ひたすら速さを求めて突きを連打する練習を毎日繰り返した。

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