猛暑

夏休み1週間延長、授業短縮…九州など小中学校対策

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 記録的猛暑が続いた夏休みが終わって福岡市などの小中学校は27日から授業が再開される。一方、福岡県中間市と川崎町では熱中症予防のため、小中学校の始業式を27日から9月3日に変更して夏休みを1週間延長。山口、大分、長崎県の6市の小中学校90校では、始業式の日を含めて2~5日間は午前中で切り上げるなど授業を短縮する予定で、長引く猛暑への対応に学校現場が追われている。

 文部科学省は今月7日付で子供の健康を最優先して夏休みの延長や臨時休校日の設定を検討するよう都道府県教委などに通知した。7月に愛知県豊田市で小学1年の男児(6)が熱中症で死亡したことなどを受けた措置だが、授業時間を確保できるかや保護者の理解が得られるかなどの課題が指摘されていた。

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