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支局長からの手紙

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支局長からの手紙

「北京」の思い出 /岐阜

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 「亡き友人とよく『北京』で食事をしました。懐かしく、閉店は残念です。ご主人が大陸から引き揚げたなどという歴史は知りませんでした。連載に期待しています」

 「『北京』店じまい 柳ケ瀬の70年」の連載が県版で始まった17日、岐阜市の宮部道夫さん(86)から支局へこんな電話がありました。

 連載は、柳ケ瀬で70年営業し先月13日に閉店した中華料理店「北京」を営んだ石渡祥議さん(80)が主人公です。中国・大連に生まれ、空襲で焼け野原となった岐阜市へ引き揚げるまでを初回で取り上げました。以後、町の復興とともに店を繁盛させ、少子高齢化が進む中で再開発計画に携わる歩みを描きました。

 何を期待されたのか、電話主を支局へ招き、話を聴きました。

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