メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 トリチウム除去、新技術 アルミ利用、活用に期待 近畿大など

 近畿大などの研究チームが放射性物質のトリチウムを含んだ水を除去する新技術を開発した。トリチウムは東京電力福島第1原発の汚染水に含まれており、除去が難題になっている。チームは「今は実験室レベルだが、いずれ福島でのトリチウム水の処分に貢献したい」と語る。

 トリチウムは三重水素と呼ばれ、水素原子に中性子が2個付いた放射性物質。通常の水とトリチウム水には化学的な差がほとんどなく分離が難しい。

 井原辰彦・近大教授(無機材料化学)と大阪市のアルミ箔(はく)製造会社「東洋アルミニウム」などのチー…

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文621文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  2. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  3. 競売 ヒトラーの写真130万円落札 ユダヤ系少女と笑顔
  4. 国会 「通告ないと答えられない」 目立つ首相の消極姿勢
  5. さくらももこさん 声優ら参列し「ありがとうの会」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです