メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石渡嶺司の“反”就活学

採用に苦戦する中小企業、五つの特徴 学生にも当てはまる注意点

え・葛西りいち

 今回のテーマは「就活の逆」。

 学生が就活で苦労する時期のことを就職氷河期と言います。現在はその逆、ということで採用氷河期、なんて言い方もあるほどです。

 特に中小企業は知名度のなさもあってか、採用に苦戦する企業も多くあります。一方、採用予定者数を確保できる中小企業も、もちろんあります。では、その違いは何でしょうか。5点ほどにまとめてみました。中小企業の採用には関心がない、という学生の方はすっ飛ばして終わりの方へどうぞ。

 「今どきの若い者は企業の大小にこだわりすぎて、うちみたいな中小企業など見向きもしない」という不満を中小企業の採用担当者からよく聞きます。今どきの若い者も、かつての若い者も大企業志向は変わりません。大企業志向というだけでなく、単純に企業や業界事情を知らないのです。それを理解してきちんとアピールし、学生集めに成功している企業もあるのですが。

 行政や企業団体、就職情報会社などに対して「合同説明会に参加したら全然学生が寄り付かなかった」などと文句を言うのもよく聞きます。その合同説明会で学生をちゃんと集めていた中小企業もあるのに。

この記事は有料記事です。

残り1487文字(全文1962文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 札幌で最多46人感染 芸能事務所でクラスター「メンバー体調不良でもイベント」

  2. 3歳児虐待死 コロナで家庭訪問できず、市リストから漏れ 福岡・中間

  3. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  4. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  5. ORICON NEWS 映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』興収15億円突破 週末ランキング6週連続TOP5

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです