化石

ペンギンモドキ 肩の構造 初解明 北海道・足寄

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北海道網走市で見つかったペンギンモドキの骨格標本の前で説明する安藤達郎副館長=足寄町で2018年8月27日、鈴木斉撮影
北海道網走市で見つかったペンギンモドキの骨格標本の前で説明する安藤達郎副館長=足寄町で2018年8月27日、鈴木斉撮影

 足寄動物化石博物館(北海道足寄町)は27日、絶滅鳥類プロトプテルム類(通称・ペンギンモドキ)の山口県下関市で発見された化石と網走市で見つかった化石を調べ、肩の構造を初めて解明したと発表した。同館は「ペンギンのようでペンギンではない鳥の謎を解明する手がかりになる」と期待している。

 同博物館によると、ペンギンモドキは3700万~1400万年前に北半球に生息したとされ、南半球のペンギン同様、海中を潜水・遊泳していたとみられる。体長は60センチから17…

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