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西日本豪雨

対策怠り送水施設破損 広島県、砂防ダム過信

土石流で損壊しフェンスで囲まれた小屋浦開閉所跡。右中央の礎石は全壊した砂防ダムの基礎=広島県坂町小屋浦で2018年7月15日、松浦吉剛撮影

 西日本豪雨で生じた広島県内の大規模断水で、土石流で損壊した県営水道トンネルの管理用出入り口が土砂災害の想定区域に立地しながら、県企業局が災害対策を実施していなかったことが分かった。出入り口は同県坂町小屋浦地区にあり、ここからトンネル内に土砂が流入して送水が止まり、呉市や江田島市など最大約16万人に影響した。県企業局は「砂防ダムで被害が軽減すると考えていた」と釈明し、出入り口の形状の改良など対策を進める。

 被災したのは、県営水道の管理施設「小屋浦開閉所」。広島市内を流れる太田川の水を県南部に送る「戸坂(…

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