さくらももこさん死去

地元・静岡市に献花台 早すぎる死、悲しみ広がる

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「ちびまる子ちゃんランド」内に設けられた記帳台に向かうファンら=静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで2018年8月28日午前11時9分、大谷和佳子撮影
「ちびまる子ちゃんランド」内に設けられた記帳台に向かうファンら=静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで2018年8月28日午前11時9分、大谷和佳子撮影

 今月15日に乳がんで亡くなっていたことが明らかになった、国民的人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で静岡市清水区出身のさくらももこさん。清水区はちびまる子ちゃんの舞台になり、静岡市にイラストを提供するなど市のPRにも大きく貢献した。死去の公表から一夜が明けた28日、市民からは早すぎる死を惜しむ声が聞かれ、悲しみが広がった。

 作品に登場する公園などを再現した施設「ちびまる子ちゃんランド」(静岡市清水区入船町)には献花台と記帳台が設置され、朝から多くのファンが訪れた。記帳に訪れた清水区の長嶺保雄さん(59)は「作品に地元の街並みが登場するので『ああ、あそこね』と思いながら見るのが好きだった。突然のことで、もっと長く生きてほしかった」と肩を落とした。

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