めがねと旅する美術展

視覚文化って面白い! VRなど体験型作品も 青森で来月2日まで /青森

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 だまし絵や仮想現実(VR)など、視覚文化の面白さに迫る企画「めがねと旅する美術展」が来月2日まで、青森市の県立美術館で開かれている。全国三つの美術館の学芸員が視覚文化について考えようと結成したトリメガ研究所による企画展の第3弾。遠近法やレンズを使ったからくり、テクノロジーの発達による新しい見え方など、近現代の視覚文化の進化と発展を紹介する作品約250点を展示している。

 全6部で構成され、第1部は「俯瞰(ふかん)」がテーマの一つ。画家が想像で富士山を見下ろすように描いた「山海図絵」(1925年・不染鉄作)と、東京都庁から見える実際の景色を描いた「新宿からの富士」(2001年・諏訪敦作)の2枚の絵画を比較している。

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