ペンギンモドキ

肩の構造を解明 下関と網走の化石を調査 北海道の化石博物館 /山口

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 足寄動物化石博物館(北海道足寄町)は27日、絶滅鳥類プロトプテルム類(通称・ペンギンモドキ)の下関市で発見された化石と北海道網走市で見つかった化石を調べ、肩の構造を初めて解明したと発表した。博物館は「ペンギンのようでペンギンではない鳥の謎を解明する手掛かりになる」と期待している。

 博物館によると、ペンギンモドキは3700万~1400万年前に北半球に生息したとされ、南半球のペンギン同様、海中を潜水・遊泳していたとみられる。体長は60センチから170セン…

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