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神在横畠遺跡

直弧文刻む紡錘車が出土 県内2例目、祭祀に使用か 糸島 /福岡

 糸島市教委は28日、同市神在の神在横畠(かみありよこばたけ)遺跡(5~9世紀)から、直弧文(ちょっこもん)と呼ばれる文様が刻まれた滑石製の紡錘車(ぼうすいしゃ)(糸を紡ぐ器具)が出土したと発表した。直弧文のある紡錘車の出土は珍しく県内で2例目。祭祀(さいし)に使われていたとみられ、市教委は「貴重な資料」としている。

 紡錘車は円形で上面の直径が5センチ、下面が2・7センチ、厚さ1・2センチ。中心に7ミリの穴がある。線刻のある紡錘車は県内で85点出土しているが、直弧文があるのは久留米市の西行2号墳だけ。製造年代は久留米と同じ5世紀後半とみられる。

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