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ジャカルタ・アジア大会 陸上 男子400メートルリレー 最高の走順、突き詰め

リレー侍

 <フィーチャーズ アジア大会2018>

 世界で表彰台を狙う力を持つ日本と中国がぶつかる。個の力で勝る中国に対し、バトンパスで上回る日本の構図で、2020年東京五輪の金メダルを意識し、互いに負けられないレースとなる。

 26日夜に行われた男子100メートル決勝で、自己ベストタイの10秒00を出して銅メダルを獲得した直後、山県亮太(セイコー)はすぐに気持ちを切り替えた。「まずはリレーを頑張ります。金メダルを目指します」と宣言した。

 前回の14年仁川大会(韓国)で、アジア記録(当時)の37秒99をマークした中国に0秒50の大差をつけられたことが日本の原点となった。日本陸上競技連盟の科学委員会の測定では、得意と思っていたバトンの受け渡し区間のタイムでも0秒15の差をつけられた。屈辱を糧にアンダーハンドパスの際の手を上げる角度などを突き詰めた。その成果が16年リオデジャネイロ五輪での銀メダルと17年ロンドン世界選手権での銅メダル…

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