メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 「防護服像」撤去へ 福島駅近く設置 批判相次ぎ

福島市が撤去する方針を示した「サン・チャイルド」=福島市早稲町で2018年8月28日午後1時51分、岸慶太撮影

 福島市は28日、東京電力福島第1原発事故からの再生をテーマに、JR福島駅近くに設置した子ども像「サン・チャイルド」を近く撤去すると発表した。今月3日に設置されたばかりだが、防護服のようなものを着用した姿が「風評被害を助長する」などと批判が相次いでいた。

 現代美術作家のヤノベケンジさんが、原発事故後の2011年に制作。高さ約6・2メートル、重さ約800キロで、困難な状況の下、未来を見据えて立ち上がる姿を表現したという。

 寄贈を受けて設置したが、市には「福島は防護服が無ければ生活できないという印象を与える」などの批判が…

この記事は有料記事です。

残り271文字(全文532文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「声が出なくなった」市川海老蔵さん、歌舞伎座を休演
  2. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  3. 「未明に自宅で突然刃物で首を刺された」高2男子が被害 男は逃走 埼玉・蕨
  4. 「撤回まったく考えてない」 韓国と協議せず 経産相 輸出規制強化で
  5. 日韓 自分の物差しで相手をはかるな 「嫌韓」は危険

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです