メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

警察庁

捜査にAI活用、システム開発へ実証実験

 警察庁は2019年度、より高度な捜査や犯罪の防止に役立てようと人工知能(AI)を活用した3種類の実証実験に取り組む。膨大なデータを学習させて捜査に活用できるシステムを開発し、全国警察への導入を目指す。

 一部の都道府県警で先行例はあるが、警察庁が実験に取り組むのは初めて。19年度予算の概算要求に1億4400万円を計上し、(1)車両の判別(2)疑わしい金融取引の分析(3)大規模イベントを狙ったテロリストの発見--などに役立てる。

 (1)は、国内外で流通している自動車の形状や性能などを学習したAIが、防犯カメラに映った不審車の映像から車種を特定することを目指す。不鮮明な映像や車両の一部しか映っていない場合でも、わずかな特徴から車種を特定するシステムを開発する。

この記事は有料記事です。

残り500文字(全文832文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  2. 首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定

  3. ハートマークの数で分類 感染者出たススキノ店舗名 札幌市の内部資料が流出

  4. 新型コロナ 京都の保育士ら、新たに27人感染 府内903人に /京都

  5. 大阪・吉村知事のうがい薬使用呼びかけに苦情殺到 府に1日で450件

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです