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安倍首相、総裁選絡みメディア露出を抑制する理由

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桜島をバックに次期総裁選への出馬を表明する安倍首相=鹿児島県垂水市海潟の垂水市漁協で2018年8月26日午後3時47分、新開良一撮影
桜島をバックに次期総裁選への出馬を表明する安倍首相=鹿児島県垂水市海潟の垂水市漁協で2018年8月26日午後3時47分、新開良一撮影

 自民党総裁選の告示が9月7日に迫る中、安倍晋三首相(63)が総裁選絡みの露出を抑制している。28日には総裁選の公約ビラをまとめたが、無投票再選を果たした2015年総裁選と同レベルの表裏1枚の簡潔なもので、報道機関への配布や記者会見は行わずに党所属議員らに配布しただけだった。告示日まで会見の予定もなく、メディアに露出して首相を批判する石破茂元幹事長(61)とは対照的な「安全運転」だ。

 「アベノミクスの良い点を加速させ、足らない点はカバーして完成形に持っていく」

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