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仏政権

「孤独だった」と吐露 目玉閣僚のユロ環境相辞意

 【パリ賀有勇】フランスのマクロン政権の「目玉閣僚」であり、著名な環境活動家として知られるニコラ・ユロ環境相が28日、仏ラジオで辞意を表明した。地球温暖化対策で主導的役割を果たそうとするフランスのマクロン大統領にとって痛手となりそうだ。

 ユロ氏は地球温暖化対策や生物多様性保護の大切さを訴えてきた。しかし、この日のラジオでは、環境問題が政権の俎上(そじょう)に載ると「孤独だった」と心情を吐露。「私が政権にいることで、問題に対処できているという幻想を抱かせたくない」と語り、政府の取り組みに不満を漏らした。

 ユロ氏は、環境ドキュメンタリー番組のキャスターとして人気を博した。シラク、サルコジの両元大統領らか…

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