障害者雇用

実際は半数以下「民間ならクビ」「裏切り」

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中央省庁が雇用する障害者の数を水増ししていた問題についての野党合同の会合で、厚生労働省などの担当者たち(右手前)の説明を聞く障害者団体の代表者たち(左列)と議員たち(右奥)=国会内で2018年8月28日午後4時17分、川田雅浩撮影
中央省庁が雇用する障害者の数を水増ししていた問題についての野党合同の会合で、厚生労働省などの担当者たち(右手前)の説明を聞く障害者団体の代表者たち(左列)と議員たち(右奥)=国会内で2018年8月28日午後4時17分、川田雅浩撮影

 中央省庁による障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省が28日に公表した調査結果。不適切に算入した人数は3460人に上り、実際の雇用者数は半数以下だったことが明らかになった。意図的な不正もあったとの証言もあり、障害者の支援団体や企業からは「裏切られた」「民間なら誰かのクビが飛ぶ問題」などと怒りの声が上がった。

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