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温室効果ガス観測衛星

「いぶき2号」10月末に打ち上げ

 文部科学省と環境省は28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の温室効果ガス観測衛星「いぶき2号」を、10月29日にH2Aロケット40号機で種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。

 高度約600キロの軌道上から、地球全体の二酸化炭素(CO2)やメタンの濃度を高精度で観測する。火力発電などで発生する一酸化炭素(CO)を捉える機能もある。

 地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」への貢献が期待される。健康への影響が懸念される微小粒子状物質「PM2.5」や、すすの濃度も推定して大気汚染の監視も行う。

 2009年に打ち上げた「いぶき」の後継機。太陽電池パネルを広げた大きさは16.5メートル。重さは1.8トン。(共同)

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