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理化学研など

「レム睡眠」二つの必須遺伝子を特定

 体は寝ていて脳は起きている状態の「レム睡眠」を引き起こすのに必須の二つの遺伝子を特定したと、理化学研究所などの国際共同研究チームが28日付の米科学誌セル・リポーツで発表した。この遺伝子を二つとも壊したマウスでは、レム睡眠がなくなったという。レム睡眠なしの個体はこれまでに作製されたことがなく、今後、睡眠の仕組みの解明に役立ちそうだ。

 哺乳類や鳥類は眠っている間、深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を繰り返している。人のレム睡眠は睡眠全体の2割ほどで、夢を見やすく、記憶の定着にも重要とされるが、詳細な仕組みは不明だった。

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