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アジア大会

新体操 16歳大岩が6位 ボールなど躍動感

 ジャカルタ・アジア大会は第11日の28日、新体操の個人総合決勝があり、日本勢は16歳の大岩千未来(イオン)が60.200点をマークして6位だったのが最高だった。柴山瑠莉子(同)は59.250点で7位だった。

     大岩は最初のフープで、緊張からか細かいミスがあり、予選より点数を落として14.500点。ボールとクラブは躍動感があり、安定した演技で16点台を出したものの、最後のリボンは手具の落下があり、12.600点だった。前日の個人総合予選を兼ねた国別対抗と2日連続で4種目の演技となり、大岩は「疲れが出てきてしまった」と振り返った。

     大岩は今年4月に特別強化選手に指定され、世界選手権(9月・ソフィア)代表入りも決めている若手のホープ。今年はロシアに短期留学して、かつてない練習量を毎日こなしてきた。表現力も身につき「体のラインがきれいになった」と自らの成長を感じている大岩。課題を修正して、世界選手権に挑む。【円谷美晶】

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