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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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軽く小さく究極の探査ロボ「マスコット」10月3日着陸へ

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マスコットの模型を持つトラミ・ホー・ドイツ航空宇宙センタープロジェクトマネジャー(右)とオーレリー・ムーシ・フランス国立宇宙研究センタープロジェクトマネジャー=東京都千代田区で2018年8月23日、永山悦子撮影
マスコットの模型を持つトラミ・ホー・ドイツ航空宇宙センタープロジェクトマネジャー(右)とオーレリー・ムーシ・フランス国立宇宙研究センタープロジェクトマネジャー=東京都千代田区で2018年8月23日、永山悦子撮影

 小惑星リュウグウを探査中の「はやぶさ2」で、日本と欧州の宇宙機関との協力ミッションがいよいよ始まる。着陸探査ロボット「マスコット」だ。ドイツ航空宇宙センター(DLR)とフランス国立宇宙研究センター(CNES)が総額2500万~3000万ユーロ(約30億~40億円)かけて開発した。計画では10月3日、リュウグウの南半球に着陸し、表面探査に挑む。欧州の両機関のプロジェクトマネジャーへのインタビュー、記者会見での発言からミッションの展望をまとめた。【永山悦子、池田知広】

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