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憂楽帳

懐かしい面影

 敬愛していた播磨の詩人、金田(かなだ)弘さんが92歳で死去してから今月17日で5年が過ぎた。雅号「風狂洞人」。風貌や作品に漂っていた枯れた味わいとは裏腹に、群れることを嫌い中央の詩壇から距離を置くかたくなさを併せ持っていた。

 年齢は私と40歳以上離れていたが、所構わず公私の別なく、何かと気にかけてくださった。「わしの大学の後輩や。よろしく頼むな」。そう言って詩友らに紹介し…

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