メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

PICKUP

心臓細胞のもと作製成功 心筋作製の新技術へ期待

マウスの線維芽細胞から作った「心臓中胚葉細胞」。右下の白線は0.1ミリを示す=筑波大提供

 <ピックアップ>

 心臓にあって拍動しない「線維芽(せんいが)細胞」に一つの遺伝子を入れることで、心筋や血管など心臓のすべての細胞の元となる細胞を作ることに成功したと、家田真樹・筑波大教授(循環器内科)らの研究チームが発表した。この遺伝子は、ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)に入れても同じ働きをすることが分かり、新しい心筋作製技術として期待される。米科学誌「セル・ステム・セル」に掲載された。

 拡張型心筋症や心筋梗塞(こうそく)などを発症すると、拍動に必要な心筋細胞が減って線維芽細胞が増え、…

この記事は有料記事です。

残り471文字(全文728文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 反社会的勢力、第1次安倍政権で「定義」 今回は「その時々で変化」 ネットで疑問の声噴出

  2. ORICON NEWS ラルク、全436曲&全MV51本をサブスク解禁 インスタも開設

  3. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  4. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  5. 名古屋 車庫に男性遺体 パチンコ台メーカー社長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです