メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

岐阜・入院患者死亡

死者5人に 熱中症危険性認識か 病院、患者の一部移動

 岐阜市のY&M藤掛第一病院に入院していた高齢患者が相次いで死亡した問題で、26日夜~27日午前に死亡した80代の男女4人に加え、84歳男性が28日夜に死亡したことが29日明らかになった。いずれも熱中症で死亡した疑いがあり、28、29日に立ち入り検査した岐阜市は、病院側がエアコンの故障した3、4階に患者を残していることの危険性を認識していたとの見方を強めている。

 病院での死者は5人になった。いずれも病院から岐阜県警への通報はなかった。84歳男性は当初、3階にいたが、27日に2階に移っていた。県警は押収したカルテなどを分析し、業務上過失致死容疑を視野に死亡の経緯を調べている。

この記事は有料記事です。

残り1223文字(全文1513文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「赤福」が暴力団代紋入り焼酎を製造 浜田会長が辞任 2000年から12年まで納品

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  4. 首相答弁否定のANAホテル、自民幹部と会談後に“沈黙”…圧力はあったのか?

  5. 池江選手「生きていることが奇跡」 白血病公表後初のメディア 報ステ出演

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです