メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプ氏

真珠湾で圧力 日米首脳に「すきま風」指摘も

 米紙ワシントン・ポスト電子版は28日、トランプ大統領が6月にホワイトハウスで安倍晋三首相と会談した際「(第二次大戦の)真珠湾攻撃を忘れないぞ」と前置きした上で、難航している通商問題の協議を始めたと伝えた。異例の発言の背景には、対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがある。

 米国では真珠湾攻撃は「卑劣なだまし討ち」との見方が強い。日本側の弱みと見なし、トランプ氏が通商交渉で譲歩を引き出すため、あえて日米首脳会談で触れた可能性がある。11月の中間選挙を意識したとみられるが、安倍氏も9月の自民党総裁選で連続3選を狙う立場。一方的に譲歩すれば来年の参院選にも悪影響が及ぶ恐れがあり、駆け引きが強まりそうだ。

 同紙によると、トランプ氏は真珠湾攻撃に言及した後、米国の対日貿易赤字について激しく非難し、安倍氏に…

この記事は有料記事です。

残り442文字(全文797文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  3. 三重南部で猛烈な雨 尾鷲市で9353世帯に避難指示

  4. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  5. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです