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ロシア

地中海で艦隊を増強 シリア総攻撃を視野か

シリア内戦の構図

 【モスクワ大前仁】シリア内戦で優位を固めたアサド政権軍が、反体制派の最終拠点への圧力を強める中、「後ろ盾」となっているロシアは今月下旬から地中海で艦隊を増強している模様だ。米国のマティス国防長官は28日、アサド政権が再び化学兵器を使用する事態を防ぐため、ロシアと協議していると表明。利害関係が複雑に絡み合う各国の動きが慌ただしさを増している。

 ロシアのイズベスチヤ紙電子版は28日、国防省筋の話として、艦船10隻と潜水艦2隻がシリア近郊の地中海に展開していると報じた。大部分の艦船が長距離巡航ミサイルを搭載し、更なる艦船の派遣も予定しているという。ロイター通信は「ロシアが2015年にシリアでの軍事作戦に参入してから最大規模の展開」と伝えた。

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