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アジア大会

小池、肩でつかんだ「金」 陸上男子200m

 ジャカルタ・アジア大会は第12日の29日、陸上の男子200メートル決勝があり、小池祐貴(ANA)が20秒23(追い風0.7メートル)で金メダルを獲得した。この種目で日本勢の金メダルは2006年ドーハ大会の末続慎吾以来。飯塚翔太(ミズノ)は20秒68で6位だった。

 まだ日本一も経験していない社会人1年目で23歳の小池が一足飛びにアジアの頂点に立った。楊俊瀚(台湾)とは、わずか1000分の2秒、距離にして約2センチ差。小池は「金メダルを目標で口にしていたけど、本当に実現するとは。あぜんとして実感が湧きません」と初々しく喜んだ。

 後半の直線に入ると右隣のレーンの楊俊瀚とトップ争い。ほぼ並走状態で互いに一歩も譲らない。「150メ…

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