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サタデープラス

日本リレー侍 歴史的メダルの裏で“消えたバトン”

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 関ジャニ∞丸山隆平がメインMCを務める土曜朝の情報番組「サタデープラス」(MBS/TBS系全国ネット、午前8時~9時25分 MC:丸山隆平・小堺一機・小島瑠璃子)では、昔の新聞を振り返り、今につながるニュースの秘話をプラスする「マル分かり!プレイバック」を放送中。9月1日の放送では、アジア大会で日本のキャプテンを務めた山縣亮太が生出演。2008年の北京オリンピックで日本短距離史上初のメダルに輝いた男子4×100メートルリレーの秘話に迫る。

 当時の日本代表メンバーにとってこの大会は特別だった。長年に渡り、日本の陸上界を引っ張ってきた朝原宣治(当時36歳)が、最後のオリンピックになるからだ。100メートルでは思うようなレースができず、準決勝で敗退。残されたリレーでのメダルは本人はもちろん、彼の背中を追ってきた後輩たちにとっても悲願だった。

 日本短距離界初のオリンピックメダル、という重圧と戦いながら挑んだ決勝戦。1走・塚原~2走・末続~3走・高平とつながれたバトンは上位でアンカー朝原へ渡り、見事3位でゴール。「朝原のために」と一丸となったチームがつかんだ歴史的快挙だった。

 しかし歓喜の渦の中で、ちょっとした“珍事”が起きていた。日本が3位であることを電光掲示で確認した次の瞬間…朝原は興奮のあまり手にしていたバトンを空高く放り投げてしまう。レース後、「記念のバトンを日本に持ち帰ろう」という話になった時には、もうその行方は分からなくなっていた。

「誰か見つけて届けてくれないか…」

 帰国後の会見で、朝原が自ら訴えるほどの騒ぎになった“バトン行方不明事件”は、中国に捜索を依頼する事態にまで発展。果たしてその結末は……。

 番組では当時、“犯人扱い”されてしまった朝原本人に直撃取材。

 “リレー大国ニッポン”の原点となったメダリストの意外な素顔が明らかになる。

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