寄付

起業家教育収益 一部を市に 青梅・第三小の児童 /東京

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 起業家教育に取り組む青梅市立第三小学校の児童が、街のPRへの思いを込めて製作・販売したハンドタオルの利益の一部を市に寄付した。市は教材購入など教育分野に役立てる考え。浜中啓一市長は30日、児童の代表に感謝状を手渡した。

 同小学校は2015年度、経済産業省の「起業家教育普及促進事業」のモデル校として指定を受けた。以来、5年生の「総合的な学習の時間」を通じて起業家教育に取り組んでいる。

 昨年度は地元の老舗タオルメーカー「ホットマン」とタイアップしハンドタオルを1300枚製作した。デザインも考え、自然豊かな青梅をPRしようと、ゆかりの梅をはじめ、関東有数の霊山の御岳の山をイメージした「M」の文字などを刺しゅう。スーパーでの販売も体験し約17万3000円の利益を上げた。

この記事は有料記事です。

残り206文字(全文542文字)

あわせて読みたい

注目の特集