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秀吉の都市改造?

曲がった堀の一部確認 「下京構」の可能性 あす現地説明会 /京都

直角ではなく120度の角度で曲がった堀が見つかった室町時代末期の遺構=京都市中京区で、川平愛撮影

 関西文化財調査会は29日、京都市中京区で、豊臣秀吉による京の都市改造で埋められた可能性が高い、屈曲した堀の一部を確認したと発表した。屈曲した堀の発見は珍しく、専門家は戦国時代に町衆が町全体を堀で囲った「下京構(かまえ)」の一部の可能性があるとも指摘している。

 調査地は烏丸錦小路交差点の東側。駐車場の建設に伴い、約250平方メートルを7月から調査していた。堀は北西から南東に約8メートル伸び、約120度の角度で曲がってさらに約8メートルある(幅4メートル、深さ1・4~1・7メートル)。通常は碁盤の目状の道路と並行に掘られるため、斜めの堀は珍しいという。堀から出土した土…

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