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東日本大震災

福島第1原発事故 トリチウム水、海洋放出「反対」多数 福島で公聴会

公聴会でトリチウム水の海洋放出に反対意見を述べる福島県漁連の野崎哲会長(中央)=福島県富岡町で2018年8月30日午前11時45分、乾達撮影

 東京電力福島第1原発で増え続ける放射性トリチウム(三重水素)を含む処理水の処分について、国民から意見を聞く経済産業省の有識者小委員会による初の公聴会が30日、福島県富岡町で開かれた。原子力規制委員会が「安全上問題がない」として推す海洋放出について、公募で選ばれた14人の大半が反対意見を述べた。

 公聴会では、経産省の担当者が「廃炉のために対策が必要になる」と早期処分の必要性を訴え、希釈…

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