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銭湯百景

/8 街の空気感、設計に生かし

紅白梅図屏風をもとにデザインした御谷湯のモザイクタイル画=東京都墨田区の御谷湯で、川畑さおり撮影

 高い天井に、たくさんのカランやタイル。銭湯の空間は独特で、特殊な建物だ。子どもからお年寄りまであらゆる世代を対象にした施設であるがゆえの難しさもある。店の個性やその街の「空気感」を生かした銭湯設計を手掛ける東京都港区の1級建築士、今井健太郎さん(51)は、デザインを通して銭湯の魅力を発信している。

 ●コンセプト大切に

 海水魚が回遊する水槽や植物を取り入れて施設全体を地球環境に見立てたもの、大正ロマンをイメージした内…

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