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号外広島がリーグ3連覇 9度目のV
イワシ金属化

カニ戦車シリーズ7点展示 松山市の模型店

イワシ金属化さんの作品「M1ケガニ」=松山市柳井町3の富士教材で2018年8月24日、大川泰弘撮影
作品「M1地雷処理カラッパ」=松山市柳井町3の富士教材で2018年8月24日、大川泰弘撮影
作品「20mm機関砲ガニ」=松山市柳井町3の富士教材で2018年月24日、大川泰弘撮影

 マニアに熱狂的に支持されている愛媛県内在住の模型作家、イワシ金属化さんのカニ戦車シリーズが松山市柳井町3の模型店、富士教材で展示されている。乾燥させたカニの甲羅に戦車のプラモデルの部品を装着。強烈なインパクトがある。模型イベントに年1台のペースで出展してきたが、まとまって並ぶのは初めて。全8作品のうち7点を見ることができる。

     イワシさんは煮干しを型どりして作った金属のスプーンや、カニやエビを型どりした金属オブジェで人気を集めた。5年ほど前、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に載せたカニ戦車シリーズの人気に火がついた。

     近年は幕張メッセ(千葉)で開催される模型の祭典「ワンダーフェスティバル」に年1点を出展し、人気を集めてきた。2作品はプラスチックのキットにして販売している。本業は会社員で、模型はあくまで趣味という。

     富士教材3代目の田村洋平さん(34)はかねてからのイワシさんのファン。カニ戦車をネットで見て衝撃を受けた。「有機物と無機物が融合した異彩の造形。私にとってど真ん中の作品」と話す。共通の知人を通じて展示を持ちかけた。「一見した時のインパクトも大きいが、見れば見るほど面白い。愛媛にこれほどの模型作家がいることを知ってもらいたい」と声にも熱がこもる。

     9月18日ごろまで。金属オブジェも展示している。午前9時~午後7時。観覧自由。水曜休。【大川泰弘】

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