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自動運航船 実証事業がスタート 国交省

自動運航船のイメージイラスト=日本船舶技術研究協会提供

ICT、AI活用 25年の実用化目指す

 海上安全の向上や船員・労働者不足などへの対応が迫られる中、ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)などを活用した自動運航船への取り組みが加速している。国土交通省は6月にロードマップを示し、「自動操船」「遠隔操船」などの三つの機能についての実証事業をスタートさせた。2025年の実用化を目指して安全基準の策定に必要なデータの収集などを行う。また、IMO(国際海事機構)は国際ルールの策定に向けた議論を始めており、自動化の波は自動車だけでなく船舶にも高く押し寄せている。

 国交省は、世界の海運、造船業界は自動運航船の実用化への競争が激しくなると見ている。欧州では5年ほど…

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