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東日本大震災

福島第1原発事故 指定廃棄物、白石市が全量焼却へ 今月上旬にも 国に解除を申請 /宮城

 東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物について、白石市は同市内に保管している残りの全ての廃棄物の放射能濃度が国の基準(1キロ当たり8000ベクレル)を下回ったとして、9月上旬にも環境省へ指定解除の申請をし、認められれば焼却処分する方針を固めた。指定廃棄物がゼロになれば、廃棄物を抱える被災3県の自治体では初めてとなる見込み。

 指定解除を申請するのは小原と越河両地区に保管している焼却灰約69トン。申請が認められれば、角田市の仙南クリーンセンターで一般ゴミと混ぜ合わせて焼却する。8月30日の定例記者会見で、白石市の山田裕一市長は「原発事故から7年5カ月が経過したが今も本市への風評被害は続いている。風評の払拭(ふっしょく)につながれば」と期待を寄せた。

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