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東日本大震災

福島第1原発事故 トリチウム水 公聴会自体に不信感 全3回終了 処分方法、疑念次々 /福島

 東京電力福島第1原発で増え続ける放射性トリチウム(三重水素)を含む処理水の処分について、国民から意見を聞く経済産業省の有識者小委員会による公聴会は31日、郡山市と東京都で開かれ、2日間で計3カ所の公聴会が終了した。この日、意見を述べた30人のほとんどが処分方法への疑念や公聴会のあり方を問う厳しい内容で、処分の必要性を訴える国の態度にも不信感が漂った。合意形成のためには、時間をかけた丁寧な議論と説明が必要になりそうだ。【柿沼秀行】

 30日と同様、国からトリチウムの処分案として海洋放出など五つの案が紹介された。郡山は14人、東京は…

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