任期満了に伴う草加市長選(10月21日告示、28日投開票)に、NPO法人代表の福田誠一氏(54)が31日、無所属で出馬する意向を明らかにした。現職の田中和明市長は不出馬を表明しているが、同市議の浅井昌志氏(58)が無所属での立候補を表明しており、選挙戦となる見通し。福田氏は「田中市長の政策を引き継ぐとともに民間活力を導入し、財政の節約や市の発展を図りたい」と述べた。
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