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那須温泉 山楽/下 森の中にある天然温泉 四季折々の景観も魅力 /東京

 ◆那須温泉 山楽 栃木県那須町湯本206

 山楽のシンボルは天然温泉である。記者が訪れた7月下旬、大露天風呂を緑の木々がカーテンのように囲んでいた。涼しい風が吹き、森の中にある秘湯に入っているような感覚だ。

 源泉は、山楽北西の谷間にある「大丸(おおまる)の沢」である。1923(大正12)年の開業当初は赤松をくりぬいた木管で引き湯をしていたが、現在は樹脂製のパイプラインを約5キロ埋設して湯を引く。26(同15)年に完成した那須御用邸も同じ源泉を引いている。

 源泉の温度は約65度で、毎分817リットル湧き出る。色はほとんど透明で無臭だ。成分にはメタケイ酸が多く含まれている。山楽の運営会社「ケン・那須リゾート」の高根沢広之・温泉事業部シニアマネージャー(61)は「メタケイ酸を含んだ湯は美肌に効果があるとされています」と話す。実際、温泉に入浴すると肌がしっとりした。

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