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ルネサスエレクトロニクス

米社買収検討 半導体メーカー「IDT」 6000億円規模

 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、米半導体メーカーのインテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)の買収を検討していることが31日、分かった。IDTの時価総額は約5400億円で買収額は約6000億円に上るとみられる。買収が実現すれば、自動運転などで必要となる通信用半導体の開発力強化が期待できる。

 自動車各社などが開発を競う自動運転車では、安全な走行のために膨大な情報を高速でやりとりする必要があるため、高性能な車載半導体が欠かせない。IDTは米カリフォルニアに拠点を置き、データセンターなどで使う通信用の半導体を得意としている。自動車向け以外にも「第5世代(5G)」と呼ばれる高速大容量通信網の整備が世界的に進み、通信用半導体の需要が拡大すると見込まれる。

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