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在日米軍再編

辺野古撤回 沖縄県、翁長氏の遺志継ぐ 「国に勝てぬ」冷めた声も

記者会見で沖縄県名護市辺野古の埋め立て承認の撤回を発表した謝花喜一郎副知事=那覇市の県庁で2018年8月31日午後4時15分、佐野格撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設阻止に向け、沖縄県が31日、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に踏み切った。急逝した翁長雄志(おながたけし)氏の遺志を継ぐ決断を移設反対派は歓迎し、「何としても工事を止めたい」と希望を託す。一方で辺野古移設を進める安倍政権の強硬姿勢を踏まえ「結果は変わらない」との冷めた声もあり、沖縄には複雑な感情が渦巻いている。

 「翁長知事の思いに応えることができたのではないか」。午後4時、報道関係者であふれかえった県庁内の記者会見場で謝花(じゃはな)喜一郎副知事は、翁長氏の名前を何度も口にし、撤回の決断に至るまでの思いを語った。

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