体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)がパワーハラスメント被害を訴えた問題で、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の光男副会長は31日、宮川選手に文書で謝罪したうえで、パワハラの意図はなかったと釈明した。双方の主張の隔たりは大きく、真相解明は日本協会が設置する第三者委員会に委ねられる。
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