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米国

国連のパレスチナ難民支援への拠出中止

 米国務省のナウアート報道官は8月31日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出を中止すると発表した。米国の負担が他国より重い上、対象の難民が増え続けて支援は「持続不可能」と批判。530万人超のパレスチナ難民の人道危機がさらに悪化する恐れがあり、国際社会の反発は必至だ。

 トランプ政権との対立を深めるパレスチナ自治政府に圧力をかけて、米主導の中東和平交渉の席に着かせる狙いがあるとみられる。

 ナウアート氏はUNRWAについて「支援の受益者を際限なく増やし続けており持続可能性がなく、長年、危…

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