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ケフィア事業振興会

340億円未払い 消費者庁が公表

 干し柿など加工食品のオーナーになると利息が得られるとうたって多額の資金を集めた通信販売会社「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区、鏑木(かぶらき)秀弥社長)が、オーナーに対する支払いを遅延しているとして、消費者庁は31日、消費者安全法に基づき事業者名を公表した。支払い遅延による同法の適用は初めて。ケフィアは消費者庁に対し、未払い分は全国で約2万人、約340億円に上ると説明。遅延理由としてシステム故障や解約による資金減少を挙げているという。

 国民生活センターには昨年9月~今年8月、全国から計1447件の相談があり、東京都と名古屋市で8月ま…

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