メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平成という時代

第1部 語る/6 次代への提言

小熊英二氏(おぐま・えいじ) 1962年東京都生まれ。慶応大教授(歴史社会学)

小国日本への回帰--三谷氏

大災害に備え結束--高村氏

高齢化前提に構想--小熊氏

 小松浩主筆 政治、経済、社会、その他さまざまな議論をしていただき、この先何をどう考えていけばいいのかというヒントをたくさんいただきました。最後にポスト平成に向け、お話をうかがいたいと思います。平成から積み残されたさまざまな課題があります。たとえば、人口が急減している。日本の社会に欠けているといわれる構想力をどうやれば取り戻すことができ、次の時代の日本を描けるのでしょうか。

 小熊英二氏 先ほど話したように、私の見方では、国を単位にものを語るのは困難になってきている。一つは…

この記事は有料記事です。

残り2328文字(全文2605文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 読谷村 高2少女が生後5カ月妹抱いて逃げ…不法侵入疑いの米兵不起訴 村長強い憤り/沖縄
  2. 棚橋弘至選手 「笑顔、無理ですよ…」 “恩人”の手紙に男泣き 寺田心も涙
  3. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  4. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  5. はやぶさ2 リュウグウに着陸 表面画像撮影にも成功

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです