メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ミャンマー

移住促す ロヒンギャの地に仏教徒 バングラ批判狙いも

 【ニューデリー松井聡】仏教徒が多数派のミャンマーに隣国バングラデシュから仏教徒が移住するケースが続いている。移住先はミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャが集住する西部ラカイン州で、ミャンマー側は土地や家畜を無償提供しているという。仏教徒人口を増やすだけでなく、ロヒンギャ問題を巡り対立するバングラについて「仏教徒を差別している」と批判する狙いもあるようだ。

 事情に詳しいバングラの大学准教授によると、ミャンマーに移住しているのは国境を接するバングラのチッタゴン丘陵地帯に住むマルマ▽ムロ▽ラカイン--などの仏教徒の少数民族。複数の住民によると、ミャンマーに既に移り住んだ親戚や知人を通じて、移住の勧誘があるという。

この記事は有料記事です。

残り1051文字(全文1361文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  2. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  3. フォーカス 香取慎吾 ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」万丞渉役 SNSとの距離考え

  4. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  5. 熱血!与良政談 「菅降ろし」の始まり方=与良正男

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです