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くらしとつなぐ

体験者だからこそ=国立がん研究センター東病院 がん相談統括専門職 坂本はと恵

がんサポートハンドブックの一例

 私事ですが最近、足を骨折しました。生活に不自由するほどのけがをしたのは、社会人になって初めてのことです。

 骨折という言葉を聞いた瞬間から、「どうやって通勤しようか」「ギプスを付けたままどうやってお風呂に入るのか」「痛みはいつ治るのか」といった疑問で頭はいっぱいになり、その日は、折れた骨の名前を覚えることもなく帰宅した記憶があります。

 その後は毎日、「こんな時、他の人はどうしてるんだろうか」と思う出来事の連続でした。そんな時、支えになったのは、職場の同僚やご近所さんなど骨折の経験者が教えてくださる、入浴時の便利グッズや駅のエレベーター情報でした。

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