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プラスチック危機

米女子高生、世界にうねり(その2止) 環境保全、動いた西海岸 ストロー対策企業、自治体で加速

 

 米サンフランシスコ近郊に住む高校生のシェルビー・オニールさん(17)が脱プラスチック製ストローを促すメールを送った約50社のうち、一部の企業が廃止や削減に動いた。そのうちの一つ、アラスカ航空は今年5月、米航空会社として初めて使用を取りやめると発表し、7月16日から実施した。同社広報担当のボビー・イーガンさんは「彼女の提案が後押しになった」と明かす。

 オニールさんは大手コーヒーチェーン「スターバックス」(本社・西部ワシントン州シアトル)を訪ね、使い捨てプラスチックの問題を話し合った。また、脱プラ製ストローを訴える米国内の環境保護団体「ロンリー・ホエール」とも協力。俳優のレオナルド・ディカプリオさんら有名人の賛同もあって、運動は拡大した。

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