東京成徳大

「関東大震災忘れぬ」千葉で学生が石碑を調査

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関東大震災の石碑を調査する東京成徳大の小薗崇明助教(左)と学生たち=千葉県南房総市で、宮本翔平撮影
関東大震災の石碑を調査する東京成徳大の小薗崇明助教(左)と学生たち=千葉県南房総市で、宮本翔平撮影

 関東大震災の記録や教訓を刻んだ石碑を巡り、東京成徳大の学生グループが2年間かけて千葉県内の石碑を調べ、震災から95年の1日、大学キャンパスで調査結果を展示した。県内では1300人を超える犠牲者が出たとされるが東京や神奈川に比べて石碑の調査・研究は遅れ気味。学生たちは「石碑から見える千葉の関東大震災の姿を知ってほしい」と語る。

 調査したのは、同大八千代キャンパス(同県八千代市)にある「震災史研究プロジェクト」所属の3~4年生5人。小薗崇明助教(日本近現代史)が呼びかけ、2016年秋に調査を始めた。

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