アジア大会

「力不足」日本4位、見えぬ光  バレー女子

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 ジャカルタ・アジア大会は第15日の1日、バレーボール女子の3位決定戦があり、3大会ぶりにベストメンバーで臨んだ日本は韓国に1-3で敗れ、4位に終わった。3大会連続でメダルを逃した。

 日本はライバルのタイ、中国、韓国に全敗した。これが2020年東京五輪で金メダルを目指す日本の現実的な立ち位置だ。中田久美監督は「本当に悔しい思いでいっぱい。すいません、力不足で……」と目を潤ませた。

 1-1で迎えた第3セットが象徴的だ。日本はサーブレシーブが少しでも乱れるとトスがレフトに偏り、徹底マークを受けたレフトスパイカーは決定力を欠いた。韓国はレフトエースの金軟景(キム・ヨンギョン)が次々にブロックの上から決めていく。6-8から8-15と一気に引き離された中盤で、金軟景に7点のうち5点を許した。一方、日本のレフトスパイカーは1点も取れなかった。

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